脱毛サロンの脱毛器(脱毛マシン)の種類の違い

脱毛サロンといっても脱毛サロンごとに脱毛器(脱毛マシン)が違います。言ってしまえば、脱毛の効果というものは、脱毛サロンによって違うというよりは、脱毛器(脱毛マシン)によって違うということになります。

脱毛サロンの脱毛器(脱毛マシン)は大きく分けて3つあります。以前の記事でも書きましたが、IPL脱毛、S.S.C脱毛、SHR式脱毛です。これらはいずれも光脱毛(フラッシュ脱毛)という脱毛法です。光脱毛(フラッシュ脱毛)は、特殊な光を毛根近くのメラニンに反応させて、毛の成長のもとになる毛乳頭に熱ダメージを与えて熱凝固させて働かなくさせることによって、毛の再生を抑制するというものです。

光脱毛では脱毛完了まで最低12回くらいはサロンに通う必要があり、脱毛を終えるまでに2年程度かかる人がほとんどです。

IPL脱毛は、インテンス・パルス・ライトの略で、キセノンランプというランプを使用した脱毛器(脱毛マシン)です。毛根のメラニン色素に反応し、熱で毛根を弱らせることで脱毛をしていきます。IPL脱毛を採用している代表的な脱毛サロンは、銀座カラー、キレイモ、シースリー、ピカリ(PIKARI)などがあります。

S.S.C脱毛は、スムース・スキン・コントローンの略で、クリプトンライトというライトを使用した脱毛器(脱毛マシン)です。肌にジェルを塗り、ジェルとライトの相乗効果で毛が生えてくるのを抑えて脱毛を促進していきます。S.S.C脱毛を採用している代表的なサロンは、ミュゼや、恋肌、コロリーです。

SHR式脱毛は、Super Hair Removal方式の略で、毛穴の内側にある毛包と呼ばれる部分にあり、発毛の元となる物質でもある発毛因子が作られるバルジという部分に熱をあてます。そうしてバルジに蓄熱された熱により、発毛因子がダメージを受け、発毛を抑制する脱毛法です。IPL脱毛を採用している代表的なサロンは、ストラッシュ、ラココがあります。

その他にもハイパースキン脱毛というのも最近増えてきました。痛くなくてハイスピードでできるということで、子供がよく通っているようです。

脱毛サロンの脱毛器(脱毛マシン)の種類もたくさんあるんですね。

脱毛サロンの選び方

こんにちは、美容ブロガーのマミーです!

私は以前脱毛サロンで働いていましたが、その時のお客様の声もふまえ、どういう脱毛サロンがいいのか考えました。

まずは安いこと。当然ではありますが、やはり安い方がいいですよね!脱毛サロンはすごい高額なイメージがありますが、今はだいぶ安くなりました。とはいえ、ちゃんと全身脱毛しようと思うなら20万円くらいはかかりますからどこの脱毛サロンに通うかは慎重に検討すべきですね。全身脱毛12回で10万円代なら安いと思います。

次に効果が高いこと。まず覚えておきたいことは、脱毛サロンは永久脱毛ではありません。完全に毛がなくなるわけではなく、毛の毛乳頭を破壊せず、皮膚に負担を与えない、除毛・減毛を目的としたものとすると定められています。永久脱毛したい場合は湘南美容外科やリゼクリニックなどの医療脱毛クリニックに通う必要があります。脱毛サロンに比べると、料金が高く、痛みはありますが、効果を求めるなら医療脱毛クリニックをおすすめします。

脱毛サロンの効果とは、その脱毛サロンが使っている脱毛マシンによって変わります。脱毛サロンの脱毛マシンには大きく分けて3種類あります。IPL脱毛、S.S.C脱毛、SHR式脱毛です。どれがいいというわけではありませんが、それぞれ特徴がありますので、脱毛サロン通う前に事前に調べた方がいいかもしれませんね。この脱毛方法の違いについては別の機会に詳しく書こうと思います。

最後にスタッフの対応。脱毛サロンもエステサロンの一部ではありますので、いかに居心地がよくリラックスできるかはあります。スタッフの対応については、ネットで口コミを見ればいいかもしれませんが、正直言って同じ店舗でも対応が良い人もいれば悪い人もいるので、口コミだけ信じるのは良くないと思います。実際にお店に無料カウンセリングに行って、勧誘が酷くないか、親身になってくれるか、接客態度はなっているかなど、自分の目で確かめてみると良いと思います。

他にも痛みがあるか、予約が取りやすいか等あると思いますが、よく聞く脱毛サロンの選ぶポイントとして、安さ、効果が高い、スタッフの対応について挙げさせていただきました。参考になればと思います。

脱毛の仕組みを解説

こんにちは、美容ブロガーのマミーです!元エステティシャンで脱毛エステサロンにも勤めていました。脱毛エステサロン歴は8年です。もはや脱毛マイスターです!この経験を生かして脱毛の情報をたくさん発信していこうと思います。

まず基本的な脱毛の仕組みをご紹介いたしますね。脱毛サロンの光脱毛はレーザー光線を肌に照射し、毛根の細胞を破壊することで脱毛効果を得ることができます。破壊する毛根の細胞とは、毛乳頭といわれる毛母細胞に栄養を届ける部分です。毛乳頭を破壊することで毛母細胞への栄養の供給がなくなるので、毛の成長が止まり抜けていきます。破壊を続けることで、新しく毛根が作られなくなっていき、次第に毛の量が減っていきます。この方法は医療レーザー脱毛と同じ方法ですが、光脱毛は医療レーザー脱毛よりもかなり弱い出力で照射します。

なぜ脱毛サロンは弱い出力で照射するのか?それは毛根を破壊する行為は医療機関にしか認められていないためです。レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反するんです。そのため脱毛サロンでは、毛乳頭、皮脂腺開口部が破壊しない程度の出力のレーザーでしか施術できないんです。

ちなみに、医療行為とはいっても、美容整形手術と一緒で、保険適応外の自費診療になります。

毛には毛周期と言う生え変わりのサイクルがあります。成長期、退行期、休止期です。皮膚から表面に出ている毛は全体の3分の1、残りの3分の2は皮膚の中で新しい毛を作る準備をしています。だから、ムダ毛処理をしたと思っても、またすぐ新しい毛が生えてくるのですね。脱毛に適している時期は、成長期と退行期です。

脱毛サロンによって脱毛マシン(脱毛器)が違います。脱毛サロンを選ぶときに脱毛マシン(脱毛器)の違いを調べてみるのもいいかもしれませんね。